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ED治療薬にはバイアグラが効果的?

薬を飲もうとしている男性

バイアグラは90%を超える確率で勃起効果をもたらす素晴らしいED治療薬です。
健康体にも関わらず、ペニスがうまく勃起しない方やセックス中に中折れしてしまう方には、ほぼ確実に効果が出ます。
頭痛薬と併用することが可能ですから、仮に副作用で頭痛が出やすいという方でも問題ありません。
頭痛を感じることなく確かな勃起力を味わうことができるでしょう。
パートナーとのセックスを存分に楽しめます。

バイアグラの主成分であるシルデナフィルはペニスの勃起を促すcGMPという物質を破壊するPDE5の働きを抑え込む働きを持ちます。
つまり、勃起を妨げる物質を無力化します。
また、シルデナフィルは体内の血管を広げ、血流を改善する作用があります。
ペニスが硬くなるのは通常はスポンジ状になっている海綿体という部分に血液が流れ込むことによって起こります。
このように、バイアグラは明確な医学的根拠に基づいてEDを一時的に改善します。

その反面、10%未満の男性には効果がないと言われています。
その中には精神的な症状によってEDに陥っているケースも含まれます(心因性)。
心因性のストレス・うつ・緊張などが原因ですと、そもそも性的興奮を感じない場合があります。
この場合、当然バイアグラは効果がありません。

また、身体の問題(器質性)や薬剤の服用による場合(薬剤性)のEDにもバイアグラが効かない場合があります。
器質性とは加齢や病気、栄養不足などに起因するものです。
薬剤性とは、病気で服用している薬剤の影響によるEDとなります。
加えて、精神と身体の両方に問題がある場合には混合性EDと診断されるかもしれません。
これらの心因性・器質性・薬剤性・混合性のEDはバイアグラだけでは症状を改善できない可能性があります。

以上のように、バイアグラはほとんどの男性に効果がありますが、効かないケースもまれにあります。
中でもストレス社会と言われる昨今、心因性のEDは増加傾向です。
バイアグラなどのED治療薬を服用したい場合には、そのような相談もできる専門の病院を頼ると良いでしょう。

バイアグラの効果的な服用方法

バイアグラは9割以上の男性に勃起効果をもたらしますが、やみくもに飲んでは効果が現れないケースもあります。
性行為の1時間前を目安に飲むこと、空腹時に服用することは可能な限り守りましょう。
薬は食前・食後・食間に飲むものに分類されますが、バイアグラは食前が推奨されています。
食間や食後に服用すると有効成分がうまく吸収されない可能性が高まり、効果が薄くなってしまいます。

やむを得ず食後に飲む場合には、いくつかの注意ポイントを守らなければ効果が減少します。
まずは、腹いっぱいの状態で服用することは避けるべきです。
この場合、バイアグラの有効成分であるシルデナフィルはほとんど体内に吸収されません。
こうなると勃起を阻害するPDE5の働きをコントロールすることもできませんし、血流が改善する可能性も低くなります。
1錠1,500円程度もするバイアグラの無駄遣いになってしまいます。

さらに、脂っこい食事のあとの服用も回避すべきです。
脂肪分の多い食事をとると胃腸が油分でコーティングされてしまい、有効成分が吸収されません。
脂質は三大栄養素のうち、最も消化に時間がかかり、半日~丸1日程度を要します。
肉や魚、牛乳などの脂質が多い食後にバイアグラを飲んでも、ほとんど効果は期待できません。

この他にも、バイアグラはグレープフルーツなどの柑橘類やアルコールとの相性が良くないと言われています。
グレープフルーツなどと一緒の服用すると副作用の可能性が高くなり、神経感覚を麻痺させるアルコールとバイアグラを一緒に飲むと効果が相殺されてしまうのが原因です。

以上のように、バイアグラは食前に飲むことと性行為の1時間前に飲むことを心掛ければ、ほぼ間違いなく勃起の効果を味わうことができます。
もちろん、過剰摂取は禁物です。